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第16回 バレンタインディ ウクレレ ライブ −クマ

 アロハ!風はまだ少し冷たいけれど、だんだん柔らかくなってきた日差しに、春はもうすぐそこなんだぁと感じます。


ラクーアで開かれたウクレレ・ミニライブ
 先日、バレンタインディの午後、オアフ観光局の安田久美子ちゃんに誘われてラクーアで開かれたブルース・シマブクロ&ジョディ・カミサトのウクレレ・ライブに行ってきました。友人の久美ちゃんがセールス・プロモーションとして活躍しているオアフ観光局はオアフ島の素晴らしさを日本国内で紹介するためにさまざさなイベントを行っています。また内容充実の日本語HPもあり、常に新しい情報や楽しい話題を発信しています。興味がある方、ハワイ旅行を計画中の方、一度HPをご覧になってみてくださいね。
 
http://www.visit-oahu.jp/index.html

 さて、オアフ観光局がサポートした今回のバレンタインディ・ウクレレ・ライブではウクレレ・スクール「アイランド・エッセンス」の講師、ブルース・シマブクロとジョディ・カミサトがウクレレとアンプをつないで、「え〜っ!これがウクレレ!」って思うようなスーパーテクニックの数々を披露してくれました。当日は土曜の午後ということもあって、家族連れのお客さんも多く、子供たちも一緒にライブを楽しんでいてアットホームなとてもいい雰囲気でした。

 前回のこのコーナーでケアリィ・レイシェルの新しいCDとそのなかにおさめれれている、Ka Nohona Pili Kai (カ・ノホナ・ピリ・カイ)という曲のことを書いたのですが、そのあとすぐにレッスンでこの曲を習うことになりました。新しい曲に入る前には、いつも曲の意味について学ぶのですが、歌詞の内容を知って、この曲がもっと好きになりました。とくに深い思いが込められている思われる3番の歌詞をご紹介しましょう。


ポフエフエの花
<近藤純夫氏撮影>

He pilikana ka malu ulu niu、Hei mai ana me ka pohuehue (やしの木の木陰がポフエフエの花をやさしく包むように守ってくれている)

A he wehi ho’I ko hi’ikua e、E kahiko mau ne (今はもういない、天に昇った兄弟が私の心をいつも照らしていてくれている。だから暗くはならない、寂しくない)  

 pohuehue(ポフエフエ)はビーチ・モーニング・グローリーとよばれ、浜辺でよくみることができるヒルガオ科の植物だそうです。歌詞のなかでは「niu(ヤシの木)の作る木陰(malu)が強い日差しからpohuehueを守ってくれている。今はもういない、天に昇った兄弟の魂はいつも私とともにある。だから少しも寂しくない」といっています。


ヤシの木はハワイ語でニウ(niu)といいます。
<近藤純夫氏撮影>

浜辺に群生するポフエフエ
<近藤純夫氏撮影>

 歌詞を読めば読むほど、深い思いが込められている曲でした。大事に丁寧におどりたいなぁ。

 題名の「Ka Nohona Pili Kai (カ・ノホナ・ピリ・カイ)」は、nohona(=home)、pili(=related), kai(=Ocean), 「海辺の家」といったところでしょうか。

 オアフ島ノースショアあたりをドライブすると、ほんと素敵な海辺の家をたくさん見かけますよね。次回ハワイに行くときには、砂浜に咲くポフエフエの花を探してみようと思います。


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